朝から喰わせろ！飲み会でおっぱいとケツチラ見せつけてきた先輩女子大生が朝まで絶対SEX！イケメン後輩の欲望を封じる術はなし！
サークルの飲み会で酔いつぶれて目が覚めたら先輩の巨乳カノジョ宅にいて…部屋着から見える胸チラ、マンチラに我慢ができず襲ってしまい朝まで巣ごもり浮気SEX MINAMO PR
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ある日の夜、大学のサークル飲み会に参加することとなった主人公。
お酒を楽しむ内に記憶が飛び、気づけば見知らぬ部屋で全裸姿だった。
周りは薄暗く、どうやらそこは先輩の巨乳カノジョ・ミナモの家にいるようだった。
酔って記憶が飛ぶなんて初めてで混乱する主人公を余所に、ミナモは部屋着姿で現れてくれる。
その時に見えた白い素肌と巨乳は実に魅力的だった。
鼓動が高まり股間から滲み出るものを感じながらも、主人公は当然拒絶されると思い何もできずにいた。
しかし、ミナモは先輩ではなくて自分への好意を見せ始めたのだろうか。
主人公が床に散らばった服や靴下を身につけさせようとすると、いつの間にか敷き布団の上でミナモへの想いが膨れてしまっていた。
互いの気持ちを確認し合わなくても、主人公は無意識にミナモの身体を求め始める。
部屋着からこぼれ落ちそうな乳房やパンティ越しでありながらも分かるほど濡れている女性器、主人公は興奮を抑えきれずにミナモの身体へと手を這わせた。
そんな時、突然部屋のドアが開く音がした。
飛び起きる二人だったが、何事も無かったようにまたベッドで絡み合う。
ミナモは恥ずかしそうに頬を染めながら主人公の求めに応じていく。
朝方まで続くSEX、主人公とミナモは何度も体位を変え刺激を受け合った結果、最後は中出しフィニッシュだった。
この思わぬ形で始まった関係が、本当に朝まで続くとなると二人は新しい扉を開けてしまったようだった…。
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（※以上の文章内には性的表現が含まれます。
１８歳未満の方は、この先へ進む事を固く禁じさせていただきます）
※この文章はAIの妄想です。
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